自分でも分かってるのだが行くと、どうしても楽しくなってしまう
何時とは書かないが
大分良い時間に小雨が降る中、傘も差さずに
鼻歌まじりに帰宅
シャワーを浴びて、さて寝ますかね
携帯をマナーモードにして、して、携帯が無い事に気が付く
洋服、パンツ、バック、あれれ
はい、やってしまいました
見られてはいけない物は一つもない
メールも携帯では余りしない
皆の電話番号だけが心配、、、でも寝た
次の日に携帯を鳴らすも繋がるが応答は無い
立ち寄ったお店に連絡してみるも無い様子
取りあえず営業終了後 docomo さんの手続き通り
ハチ公交番に紛失届けを貰いに行った
「すみません。昨日の夜、渋谷駅周辺で携帯を無くしたんですが、、、」
「では下4桁お願いします」
「4433」
警察官が昨日の取得物をページをめくる、4433,4433
僕には心無しか警察官の顔が緩んだように見えた
「携帯の色は?」
「く・ろ、黒です」
次に顔を見上げた時には完全に顔が綻んでいる警察官の顔があった
僕はもう手元に無い物と思っていたのであるが
何だか気持ちが高揚しだして来た
「携帯に何か付いてますか?」
此処で僕の気持ちもmax先生
応対して頂いた警察官の方とタイミングと口を合わせて
僕「レインボー」
警察官「虹」
はい、無事に手元に戻りました
僕にとっては重要では無い筈なのだが
やはり、無いと無いとで不安になる
届けて頂いた方、本当に有り難うございました(´∀`)
ご迷惑おかけした皆様、ご協力ありがとうございました
しかし、何処で無くしたのかな?
全くもって記憶がございません
学生のような飲み方してすみません
禁酒はしません
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